仙台でダイビングライセンスを取るには

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2018年4月9日 記

仙台でダイビングライセンスを取ろうと思ったら、どうしたら良いのでしょうか。考えられる選択肢は2つ。仙台市内のショップで取る。そして、仙台市以外で取ることも可能です。

仙台市内には数軒のダイビングショップがあります。私の知る限りでは、業歴10年以上の4軒と比較的新しい2軒の6軒でしょうか。数年一回、新しいショップができ、そして無くなるの繰り返しなので、総数はほぼ変わりません。

呼び名の違いと比較

ダイビング業界では、海の近くではなく都市部にあるダイビングショップのことを「都市型ショップ」と呼びます。ですから、仙台市内にあるショップは「都市型ショップ」に分類されます。

それに対して、海の近く、リゾート地にあるダイビングショップは「現地サービス」と呼びます。仙台以外で取る場合にはこの現地サービスに行くことになります。沖縄や海外など。

どちらで取るのが良いのでしょうか。
今回は仙台市内で取るパターンと、沖縄で取るパターンで比較してみましょう。もちろん、どちらにもメリットデメリットがあります。

沖縄の場合、凄くキレイな海で講習できることが最大のメリットです。そして、ダイビング環境も整っているので、ストレスなく講習を進めることができるでしょう。そして、講習料金も都市型に比べると安い場合が多いです。しかし、移動費や宿泊費が(旅行も兼ねるため)必ずかかりますので、仙台で取るよりも総額では高くなるでしょう。同時に日数も必要です。仙台空港からのフライトの時間を考えると、通常5日間、最低でも4日間は必要です。

一方。仙台の場合、最短で3日間で取ることができます。ショップへは会社帰りの平日でも立ち寄れますし、海洋実習は、宮城県内や山形県内で行いますので、それぞれ日帰りも可能です。その分、ライセンス取得の費用も総額では沖縄で取るよりも安くなるでしょう。その代わり、海の美しさは沖縄には敵いません。出会える水中生物も熱帯魚というよりは食卓に並ぶ魚たちだったりします。

 

大事なことは

ここまでは、海、費用と日数で比較してましたが、視点を変えて考えてみましょう。
初めての海は重要です。印象に残ります。南国リゾートの美しい海であれば素晴らしい経験ができるでしょう。しかし、ライセンス取得講習の受講、ダイビングライセンスの取得は、ダイビングライフにおいて、あくまでもスタートです。ライセンス取得後がとても大切です。そのフォローを一番してくれるのは、取得したショップになります。そして、自分のダイバーとしての特徴を一番よく知ってくれているのも、担当したインストラクターになります。リゾート地だと、頻繁に行くことはどうしても距離的に難しくなります。

以上のことから、ライセンスを取得するのは自分の居住地近くが良いと思います。ダイビングに関してわからないことがあれば、相談に乗ってくれますし、ダイビングを継続のためのノウハウもあります。技術に不安があれば、プールでのトレーニングもできますし、ステップアップ講習も同じインストラクターから受けることができます。都市型のダイビングショップは、定期的にダイビングツアーを開催しているので、ライセンスを取ってからダイバーとして沖縄へ行っても遅くないのではないかと思います。

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