ダイビングライセンスとは?

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2018年4月7日 記

ダイビングに資格が必要なことは“何となく”知られていることかと思います。特に多少興味がある人なら知っている人も多いでしょうか。ダイビングライセンスとは、一番わかりやすく言えば、「スキューバダイビングをするための免許証」です。車の免許証と同じく、ダイビングをするためには持っている必要があります。ダイビングをしに行く時には、不携帯もダメです。ここまでが、あくまでもわかりやすく言えば、のお話。でもこの表現だと時々ご指摘やご批判が入ることがあります。

 

ダイビングライセンスの正しい名称

正しく言うと(ちょっとわかりづらいかもしれませんが)。
ダイビングライセンスの正式な名称は「Cカード」です。Cはそのままシーと読みますので、シーカードです。時々、ダイビングのレベルを表すランクと間違え、A(エー)カードやB(ビー)カードがあると思っている方もいますが、それはありません! Cだけ。Cを取ったから次はBカードを目指しますと言われても、それはないのです。CカードのCは、Certificationの頭文字のC。日本語に訳すと、認定になります。だから免許証ではなく、認定証なのです。よって、発行元も国や自治体ではなく、ダイビングの指導団体(民間)になります。

公的な資格、免許証ではないのだからライセンスと呼ばずに、Cカードと呼びべきと言う人が時々いますが、Cカードは日本人にはわかりにくい。「Certification Card」って正しく言われたって何人が訳せるか。自分も含めです。よって、わかりやすさのためにライセンスと呼んでいます。

 

実際のダイビングの現場では

しかし、実際にダイビングをする際には必ず、このCカードの掲示が必要になります。例えば、沖縄へ行きダイビングする場合、現地のダイビングショップへ行き、ダイビングの申し込みをする時には、「Cカードを見せてもらえますか?」「Cカードを提出してください。」と必ず言われます。そこで持っていなければダイビング(ファンダイブ)には参加できません。
※ライセンスを持っていて、楽しむためのダイビングをファンダイブと言います。

安全に楽しくダイビングをするためには、正しい安全知識や水中へ潜った時の体への影響などを知っておかなければなりません。そして、考え得るトラブルに対処をする練習も不可欠です。それをライセンス取得コースで学ぶのです。

現在発行されているほとんどのライセンスは世界中で通用する、国際ライセンス。一度取ってしまえば、有効期限はなく、更新もありません。
※ただ、ブランクがある場合には当然「リフレッシュ講習」が必要ですよ!

 

仙台事情

仙台でももちろん、ライセンスの必要なファンダイブ(ダイビングツアー)は各ショップで開催しています。仙台の場合は、ライセンスを取ったショップのダイビングツアーに参加する傾向が高いので、ショップがどのようなダイビングツアーを開催しているか事前に知っておくことも大切です。近い場所限定のショップや、そもそも講習中心でダイビングツアーに力を入れていないショップもあります。

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