仙台から行く、ボホール島ツアー

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2018年4月23日 記
2018年4月27日 追記
※2018年3月14日〜18日開催のダイビングツアーをベースにした内容です。

ボホール島は、フィリピンで一番有名なリゾート地、セブ島の隣の島です。一般の方々が想像するセブ島のイメージは、実はボホール島かもしれません。セブ島以上に海が綺麗で自然が豊かです。フィリピンのダイビングで一番有名なポイント「バリカサグ」で潜る場合も、ボホール島から行きます。個人的には、今までフィリピンでは5つ目(ミンドロ島、セブ島マクタン、セブ島モアルボアル、セブ島リロアン)のリゾートでしたが、一番のお気に入りになりました。定期的に行きたいと思っています。

仙台からのアクセス

仙台からボホール島でダイビングをする場合、成田空港発着便の利用が一般的です。仙台から成田空港へ移動が必要になります。また、帰国日、成田空港への到着が遅いため(20:10着)、その日のうちに仙台へ戻ることはできません。後泊が必要になります。今回はそのような事情から、往復新幹線+成田エクスプレス+宿泊がセットの「成田空港往復後泊プラン」を利用しました。後泊は、成田空港周辺と東京駅周辺から選べます。東京駅周辺を選ぶ理由は楽しみの選択肢が増えること。ホテル周辺に飲食店がありますので、食事(飲み)に出かけられること、翌日時間に余裕がある場合には、東京観光を楽しめます。また最大の理由は、宿泊翌日朝に東北新幹線の始発に乗れば出勤に間に合うことです。仙台駅着は8時ジャストです。

今回の移動を時系列でご説明します。
行き、3月14日。東北新幹線やまびこ128号仙台駅発(8:44)東京駅着(10:48)、成田エクスプレス19号東京駅(11:03)発成田空港第2ビル着(11:53)。フィリピン航空433便成田空港発(14:25)セブ島空港着(19:00)。送迎車にて空港発(20:10)ホテル着(20:30)、セブ島宿泊。翌日。送迎車にてホテル発(7:20)港着(8:00)。オーシャンジェットセブ島発(9:20)ボホール島タグビララン着(11:20)、送迎車にて港発(11:40)リゾート着(12:10)。

※セブ島からボホール島への移動は、通常セブ島6:00発のオーシャンジェットを利用するパターンが多いようです。そうすれば、ボホール島8:00着で、午前中からダイビングをスタートし、その日から3ダイブが可能になります。ショップの受け入れ態勢もその時間に設定されています。しかし、今回は、前日夜到着で、早朝(ホテル発 4:00)から行動はしたくないということで、時間を遅く設定しました。この時間だと前夜もそれほど心配なく休めます。ただ、ダイビングは2ダイブになります。私たちの人数も多かったため、アレンジが可能でした。

帰り、3月18日。送迎車にてリゾート発ボホール空港着。フィリピン航空2774便ボホール空港発マニラ空港着。フィリピン航空マニラ空港発成田空港着。成田エクスプレス54号成田空港第2ビル発(21:46)東京駅着(22:37)。タクシーにて、ホテル着(22:50)。

3月19日。東北新幹線やまびこ41号東京駅発(6:04)仙台駅着(8:00)。

ボホール島のダイビングと海

ダイビングのスタイルは大きく分けて3つです。「パングラオ島周辺のボートダイビング」と「リゾート前の筏(いかだ)ダイビング」、そして「ボートダイビングで遠征」。

「パングラオ島周辺のボートダイビング」

リゾート前からボートに乗り、リゾートの目の前に広がるドロップオフでダイビング。バンカーボートの移動時間は短くて5分、長くても10分程度です。代表的なポイントは5つ。※マップ参照。流れはあっても基本的にはゆっくりです。ウォール(ドロップオフの壁)沿いをゆっくり泳ぐスタイル。エントリーはバックロールエントリー。エキジットは全器材を外してもらい、幅のあるラダーから上がります。もちろんフィリピンスタイル、お殿様お姫様ダイビングです。体力に自信のない方やシニアでも安心です。

「リゾート前の筏(いかだ)ダイビング」

ボホール島NOVAの名物ダイビング。西表島のうなりざきも同じようなスタイルがあったが、それはあくまでボートに乗るためであってダイビングのためではない。ここはダイビングのために筏に乗る。専用スタッフ(!?)の2名が筏を長い竹で水底を押し、進む。背くらいの水深になるまでの移動は30−40m。そこから器材を背負わせてもらい、シーテッド、もしくはマスクを抑え前転するかのようにエントリー。浅場の透明度はとても良い。クマノミや、マクロが数多くいて、のんびりとダイビングを楽しめる。基本的に早朝に行われるので、早起きが苦手な人以外はとても気持ちの良いダイビング。さっぱりして、心地よい運動でお腹もすくので、美味しく朝食をいただけます。ただ、強風時などは筏が進まずできないようです。

「ボートダイビングで遠征」

フィリピン1の有名ポイント「バリカサグ」まで、バンカーボートで約45分の移動。透明度はそれほど良くなかったが、カメは数えきれないほど現れる。有名なギンガメアジの群れ(渦巻くトルネード)は圧巻です。「バリカサグ」目的で、ボホール島を選ぶ人が多いのは納得です。4月は透明度が上がってくるようですね。

リゾート

実は、リゾート(NOVA)は、ボホール島の隣の島パングラオ島にあります。隣の島と言っても、短い橋で繋がっています。最初の移動時は気づかなかったほどの短さ。宮古島と伊良部島のイメージに近いでしょうかでしょうか。(伊良部大橋の方がメチャクチャ長いけど… 同じ島の感覚という意味で。伊良部島にステイする人も宮古島に行ってきたと言いますよね!)島を周遊する幹線道路から脇道に入ると舗装されていないのでボコボコ道が続く。その先にリゾートはポツン現れます。他所からの出入りがなく、周囲に営業施設が何もないのでとても静かです。まさに隠れ家的リゾートです。お部屋はタイプ別に分かれています。オススメは「シーサイドヴィラ」と「トレスヴィラ」。私は「デラックススーペリア」を利用しましたが、十分でした。ここのリゾートの一番の特徴は、眺めの良いリラックススペースが多いことです。テラス内のハンモック、ベンチ、ソファなど、様々なスタイルでくつろげます。施設の中心にはプールもあります。ダイビングの後に飛び込むとさっぱりしてとても気持ちが良い。収容人数もそれほど多くないので(マックスで20名程度でしょうか)のんびり過ごせます。食事もフィリピンの素材やメニューを日本的な味付けされていて美味しいです。最終日は外に食事に行こうとの話も出ていましたが、ここの食事で満足とのことで取り止めになりました。

その他いろいろ

予約すればマッサージもできます。オイルマッサージです。一時間800ペソ(1,600円)。至極の時間を過ごせます。飲み物は、リゾートにビールがあります。一本(50ペソ)です。その他のものが飲みたい場合は、車を手配(有料)して買い物に行かないといけないので日本から(ウイスキーや焼酎)など準備してきた方が良さそうですね。おつまみも一緒に。日本人オーナーさん、日本人スタッフ、フィリピン人スタッフ、みなさん親切で気持ち良く過ごせます。

追記。今回は計画停電がありました。対策は水を貯めとくくらいで、特になし。受け入れて楽しむのみ。

島内観光

ボホール島に来たなら観光は外せないと思います。「チョコレート・ヒルズ」は絶対。必見。ダイビング後の午後半日で観光ツアーに参加できるので、一度は必ず参加した方が良いです。参考までに今回のツアー内容、コースを添付しておきます。

ボホール島観光案内(PDF)

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